コロナ禍でマスクの着用やソーシャルディスタンスなど、新しい生活様式なんて言う言葉が多く聞かれてますが、コロナ感染予防に有効なマスクの着用で困ったことがあるんです。
趣味で写真をやっている方は、マスクを着用してファインダーを覗くとマスクから漏れる呼気でファインダーが曇ってしまい不便に感じている方も多いのではないでしょうか?
コンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼など、背面液晶で構図を確認している場合は、それほど不便を感じないと思いますが、一眼レフカメラを使われている方で鉄道・航空機・スポーツなどの動態撮影をされている方は、ファインダーを覗いて被写体を追うことが多いのでファインダーを覗くときマスクを鼻出しにしたりと工夫していると思われます。
そんな毎日の撮影の中で思い出したのが、昔からあるカメラアクセサリーの「アイカップ」です。

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ファインダーにアイピースのラバーを延長したアイカップ状態にして、撮影時に眼の周辺部から入り込む光を遮断するためのカメラアクセサリーです。

購入時からカメラについている純正品のアイピースが上の画像、今回買ったアイカップが下の画像です。
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部品単体を並べて比較してみました。

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メーカーによっては、「アンチフォグアイピース」などと言ってファインダーの曇り防止加工のされたものなどを販売しているところもありますが、税込み価格が5,000円前後と結構なもので気軽に購入するのは、ちょっと…と思ってしまうものが多いんですが、今回買ったアイカップは、サードパーティー製の純正品互換のもので、お値段はアマゾンで税込1,600円。

サードパーティーのカメラアクセサリーとかって使用に当たって信頼性や品質など不安要素もありますが、電気的にカメラと接続するものではなく、何の加工も工具も必要なく、純正アイピース取り付け用の溝に合わせて装着するものなのでカメラに与える悪影響はなく、気に入らなかったら取り外して放置プレイでOKです。

アイカップ装着のメリット・デメリットを挙げてみました。

【メリット】

〇 ファインダーが曇らない。
〇 外入光が遮断されるので、ファインダー内の表示が鮮明になる。
〇 ファインダーからの外入光(逆入光)が遮断されるので、露出精度が向上する。

【デメリット】

〇除き方によって。ファインダーからのアイポイントが長くなり表示倍率が低下したりケラレが起きる。
〇瞼に当たるカップ部分が慣れないと鬱陶しい。

あくまでも個人の感想ですが、曇り防止に関しては、有ると無いとじゃ大違いです。
覗き方によるファインダー倍率やケラレの問題も慣れてしまえば問題なく使えてます。

ご購入は、下のリンク(画像をクリック)からどうぞ。

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Cannon以外のカメラ用の互換品も用意があるようで、リンク先の画面から選択できます。