昨日は朝から何も食ってなかったので晩飯は横浜市内に店舗を展開する日本そばのリージョナルチェーンストア「味奈登庵港南台店」さんで「もりそば富士山盛」500円と単品天ぷらから「穴子天」150円と「ごぼう天」100円で合計750円。

この系列店は、そばとうどんのメニューを絞って定番のそば・うどん以外は、かけorもりに天ぷらなどのトッピングを選ぶ、お好みのそば・うどんを自分のスタイルで楽しめたり、一部店舗を除いてセルフサービスを採用するなどして自家製麺のそこそこ旨いそば・うどんを手ごろな価格でたらふく食わせてくれるというお店。

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そば。うどんのほかに酒肴もそれなりに用意されていて、地酒に至っては越乃寒梅本醸造を セルフサービス店なら1杯400円、フルサービスのお店でも1杯500円で提供する良心的価格を合理化で実現しているお店…そんなお店なので「そば」を「蕎麦」と書いてロマンを求める方には間違いなくお奨めできないお店です。
 
味奈登庵さんの港南台店は系列店の中でも異色なお店で大きな倉庫を改装して倉庫の中にセルフサービスの店舗と自家製麺工場の建物を建築して空いている倉庫内のスペースは製麺所の物流拠点となるスペーニスになっているお店でテレビに紹介されてから客足が絶えないどころか週末は行列店になってしまったお店です。(お店外観の画像は、過去に撮影したものです)

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さて前置きが長くなりましたが…昨夜の晩飯「富士山もり」500円は 、そば1kgを富士山のように盛り上げた破壊力満点のデカ盛メニューです…10数年前までは500円だったかな…くらいでそば食べ放題とか、普通盛から富士山もりまでが同一価格だったころもありました。

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現在の富士山もりは…食べるのに山盛りのそばを崩さないように気を遣って食べていた過去に比べると少しボリューム感が減ったように感じるけど…それでも公称そば1kgの見た目の迫力と破壊力は侮れません。
崩れる・こぼれる・倒れると三拍子揃っていた昔の画像はこちらのリンクから…(他所のブログにリンクしています。)

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出来上がりを待っていてカウンターに呼ばれて席に持ち帰るときにトレーの上に載った富士山もりに客席のお客さんの注目度は半端ないものがあります。(食べているときもジロジロ見られます^^;)

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そば1kgって大したことないんじゃない?と思う方もいるかもしれませんが…これが結構な曲者で円錐形に盛られたそばは、食べ進むにしたがって1回に手繰る量で減るペースが落ちているように感じるし、単調な味の連続で飽きが来るんです。

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攻略法としては…味を変えるのもひとつの手段ですが一番の攻略法は満腹中枢が満腹指令を胃袋に出す前に一気食いで休まずそばをすすって完食すること。

できる自信のない方は…下の画像の「大もり」以下をお奨めします。

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ちなみに「大もり」でも、そば500g(すぐ上の画像)の圧倒的ボリューム感ですから無理をなさらないように…

それから、昨夜おまけで付けた天ぷら単品は小ぶりな穴子1本を使った「穴子」150円とかき揚げになった「ごぼう」100円でいずれも昔の味奈登庵の油切れの悪かった天ぷらを知る人なら飛躍的に品質が向上したことが分かるサックリからっと揚がった天ぷらで価格も手ごろで満足度と満腹度を増してくれます。

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いずれもボリューム感たっぷりで、富士山盛と合わせるには難易度高めでしたが、昨日の腹ペコ具合ではワタクシ楽勝で完食。

でも…満腹中枢からの満腹指令が胃袋に届いたときは…腹がはちきれそうに苦しくなるんですよね…^^;

ちなみに子連れのお客さんなんかは…こんなワザもあります。

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富士山盛注文して取り分け汁で子供の飯を確保する…何てことも可能だし、丼物ともりそばのセットを富士山盛にして丼とそばを子供に取り分けてあげる…とか、お客さんに優しいお店であることは、セルフサービスといっても混雑時以外は店員さんが料理を運んでくれたりしてくれる臨機応変なおもてなしからも感じられてお気に入りのお店です。