12月23日(金)は、天皇誕生日ということで国民の祝日に実施される海上自衛隊艦艇による満艦飾を撮影するために日中は横須賀、夜は江ノ島で実施される海上自衛隊の掃海艇と海上保安庁の巡視艇による電灯艦飾を撮影…と計画を立ててフル装備の撮影機材を担いで先ずは横須賀に出動。

最初の撮影スポットである横須賀は電車の便が良いので、この日は電車で移動します。

軍事路線として開業した横須賀線ですから横須賀駅を降りると目の前のヴェルニー公園から海上自衛隊横須賀基地と米海軍横須賀基地の横須賀本港部分を見渡せます。

IMG_3590

天気が良く風も強いので満艦飾を撮影するには良い条件と言えるのですが…大口径の望遠ズームは風に煽られて安定しないので撮影には一苦労…左手をもっと鍛えないといけないな…

IMG_3604

結局、大口径望遠ズームにテレコン付けてのドアップ撮影は断念して淡々と普通に満艦飾を撮影していくことに決めて撮影続行。

IMG_3674

そして、国民の祝日に実施される満艦飾でも天皇誕生日を撮影日に選んだのは、他の日本の祝日には満艦飾を実施しない米海軍の艦艇も日本の国民の象徴である天皇の誕生日に対して祝意を表し満艦飾を実施するので日本国内ではアメリカ独立記念日、クリスマス、天皇誕生日にしか見ることのできない米海軍艦艇の満艦飾を撮影できるという理由から。

IMG_3608

米海軍の艦艇はヴェルニー公園で見渡せる範囲に停泊している駆逐艦4隻のうち2隻が実施していました。

IMG_3606

横須賀に配備されている米艦艇は空母を除いて巡洋艦・駆逐艦ともに最新鋭のイージスシステムを搭載した艦艇のみというのも大陸・半島の脅威を表している証拠なので…自称平和主義者の方々も認識を改めてもらいたいものです… 

IMG_3707

ちなみに海上自衛隊の場合、潜水艦は…信号旗を使用しないので満艦飾の実施からは外れているのでいつもの姿に変わりありません。 

そして日没の時間となり護衛艦の国旗と自衛艦旗の降納時間となると…個性的なビジュアルの雲に夕日が反射して何とも怪しげなムードに…

IMG_3698

江ノ島に場所を移動しようと機材をバッグに収めていたのですが、カメラを再び取り出して、ゴジラが姿を現しそうな雰囲気ですが、 マジックアワーの空と海をバックに護衛艦を撮影して江ノ島に移動したワタクシです。

しかし…江ノ島に到着したところで思わぬ事態に遭遇…湘南港のどこを探しても電灯艦飾をしている掃海艇の姿がどこにも見当たらない…ネットを確認しても湘南港の艦船ライトアップの中止の告知は見当たらないし…どうしちゃったんだろう?って湘南港事務所の前で顔見知りの警備員さんが居たので聞いてみると、昼間の強風と高波で掃海艇は接岸を断念して横須賀に帰った…というので…飲みに行くことにしたワタクシでした…(^^;