【アゼリア】アゼリアハンバーグ&チキンのから揚げライス付
今日の昼飯は、伊勢原市の国道246号線沿いにあるレストラン「アゼリア」さん。
店構えからすると、チェーン店のファミレス?って思いがちですが、お店のメニューの表紙には、「アゼリアはチェーン店ではありません料理は全てコックの手作りです」と、チェーン店であることを否定するコメントが書かれてます。
店外から見ると室内の照明が点いていないように見えて入りにくい雰囲気…ですが地元では人気店のようで、ドラマなどのロケ地としても使われているようです。
それから通し営業でティータイムメニューみたいなメニューもあり、使い勝手が良いのも人気の理由の一つかも?
今回はドラマ「おっさんずラブ」のロケで使われた席に…と思ったのですが、聖地巡礼…みたいな地味系カップルが先に座っていたので、特別席は次回回し…^^;
昼飯に選んだのは、壁に「特別メニュー」として掲げられている「アゼリアハンバーグ&チキンのから揚げライス付」1,100円に170円のアイスコーヒー付けて、合計1,270円。
昔ながらの優しい味わいのデミグラスソースのかかったハンバーグ。
昔ながらの洋食屋で時々見かける平たく伸ばしたタイプの鶏の唐揚げ。
サラダがワンプレートに盛り合わされていて
ライスが別皿で付いてくる感じ。
料理は見た目、味ともに昔ながらのファミレスの味で良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らず、落胆もさせない感じで悪くないと思うし何だか癒やされる不思議な居心地の良さがあり近くに来ると何故か寄りたくなるお店なんです^^
【徒然】お写んぽ、その2@足柄上郡界隈
第二弾は、白い彼岸花を…
場所的には大井町のいこいの村あしがらと、中井町の足柄乳業付近の広域農道です。
CANON RF24-105mm F4 L IS USM
場所的には大井町のいこいの村あしがらと、中井町の足柄乳業付近の広域農道です。
撮影機材
Cannon EOS R6CANON RF24-105mm F4 L IS USM
【徒然】お写んぽ@神奈川県足柄上郡界隈
今日は、見頃の彼岸花を撮影にカメラを持って神奈川県足柄上郡大井町にある、いこいの村あしがら界隈をお写んぽ…と言っても今日はお散歩カメラじゃなくて本気モードの機材を持ってお散歩してきました。
撮影機材
Cannon EOS R6
sigma SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports
シグマ(Sigma)
【輝乃家】ヨンマーメン
【中国料理大陸】焼ぎょうざ、レバニラ炒、ラーメンなど
昨夜は久しぶりに町中華で少し早めの時間から晩酌開始。
「町中華飲み」とか「町中華で飲ろう」とかいう言葉がちょっと前に流行ったみたいだけど…町の中華屋で飲むのって特別なこととは思わないんだけど…って言葉が似あう平塚駅南口近くにある「中国料理 大陸」さん。
早めの時間で台風の影響で少し雨が降っていたせいか、空いていたんですが、午後5時を回るころには、すぐに満席になっちゃう人気のお店。
昨夜もカウンターの端っこに陣取って「ビール大瓶」580円と「焼ぎょうざ」380円を注文。
スーパー■ライを美味いビールと感じないワタクシには、キリンビールってところが良いですね…ビールを飲みながら数分待つと「焼ぎょうざ」が登場。
皿の上で整列してる行儀良い餃子ではなく、焼き上がったから早くお客さんのとこ行かないと…熱々のうちに食べてよ!って気さくなビジュアルで1人前8個で380円という価格設定も気さく?でいい感じ。
優しくニンニクを効かせたた餡を包み込む厚くは無いけどモッチリ食感の皮が良い感じで旨い。
ビールも大瓶なのでまだ残ってるから…と常連さんの殆どが注文する「レバニラ炒」480円を注文。
ちなみにカウンター上の壁に掲げられたメニューには「ニラ炒」430円、「レバ炒」450円があるけど…「レバニラ炒」の表記はなく、注文の時、「レバ炒…じゃなくてレバニラ炒」と訂正すると、お店のオバチャンも訂正して注文を通すので、其々は別物らしく、食後の会計時の合計額から計算すると「レバニラ炒」の価格は480円…細かいことは気にしないけど…とにかく安い。
素早く登場したレバニラ炒め、480円とワンコイン未満の価格設定ですが…貧相に見えることなく、レバーも野菜もたっぷりで、思わず笑みを浮かべてしまうビジュアル。
レバーの下拵えがしっかりしてるのか、レバーの癖や臭みは皆無で、少し濃いめの味付けが酒を進ませる適度に下品な味付けが旨い。
これは…酒に合うけど、飯にも絶対合う味って感じで、次にレバニラ食う時は飯のおかずだ!と固く心に誓ったワタクシ…
もう一品行っちゃうか…とカレーライス注文したら「カレーやってないんです」と残念なお返事だったので、それじゃあぁ…と「ラーメン」430円を追加。
すると5分くらいでラーメン登場。このお店、仕事速いです。
丼から溢れ出しそうなスープは、最近のくどい味のスープを美味いと思う人には理解できないだろうけど…優しくアッサリとした醤油味の動物系スープで生姜が程よく効いていて上品な旨さが意外性があって旨い。
麺は
麺はやや細めな感じで喉越し良く、優しいながらも完食後は喉乾きそうな感じスープがしっかり絡んでくる感じ。
スマホのカメラで撮った画像なので…少しお見苦しいところがありますが、このお店、ハマりそうです…次はかつ丼かな…チャーシューワンタンメンかな…いや、チャンポンも気になるな…
そしてお会計は、これだけ食って1,870円とくれば…リピート確実です。
「町中華飲み」とか「町中華で飲ろう」とかいう言葉がちょっと前に流行ったみたいだけど…町の中華屋で飲むのって特別なこととは思わないんだけど…って言葉が似あう平塚駅南口近くにある「中国料理 大陸」さん。
早めの時間で台風の影響で少し雨が降っていたせいか、空いていたんですが、午後5時を回るころには、すぐに満席になっちゃう人気のお店。
昨夜もカウンターの端っこに陣取って「ビール大瓶」580円と「焼ぎょうざ」380円を注文。
スーパー■ライを美味いビールと感じないワタクシには、キリンビールってところが良いですね…ビールを飲みながら数分待つと「焼ぎょうざ」が登場。
皿の上で整列してる行儀良い餃子ではなく、焼き上がったから早くお客さんのとこ行かないと…熱々のうちに食べてよ!って気さくなビジュアルで1人前8個で380円という価格設定も気さく?でいい感じ。
優しくニンニクを効かせたた餡を包み込む厚くは無いけどモッチリ食感の皮が良い感じで旨い。
ビールも大瓶なのでまだ残ってるから…と常連さんの殆どが注文する「レバニラ炒」480円を注文。
ちなみにカウンター上の壁に掲げられたメニューには「ニラ炒」430円、「レバ炒」450円があるけど…「レバニラ炒」の表記はなく、注文の時、「レバ炒…じゃなくてレバニラ炒」と訂正すると、お店のオバチャンも訂正して注文を通すので、其々は別物らしく、食後の会計時の合計額から計算すると「レバニラ炒」の価格は480円…細かいことは気にしないけど…とにかく安い。
素早く登場したレバニラ炒め、480円とワンコイン未満の価格設定ですが…貧相に見えることなく、レバーも野菜もたっぷりで、思わず笑みを浮かべてしまうビジュアル。
レバーの下拵えがしっかりしてるのか、レバーの癖や臭みは皆無で、少し濃いめの味付けが酒を進ませる適度に下品な味付けが旨い。
これは…酒に合うけど、飯にも絶対合う味って感じで、次にレバニラ食う時は飯のおかずだ!と固く心に誓ったワタクシ…
もう一品行っちゃうか…とカレーライス注文したら「カレーやってないんです」と残念なお返事だったので、それじゃあぁ…と「ラーメン」430円を追加。
すると5分くらいでラーメン登場。このお店、仕事速いです。
丼から溢れ出しそうなスープは、最近のくどい味のスープを美味いと思う人には理解できないだろうけど…優しくアッサリとした醤油味の動物系スープで生姜が程よく効いていて上品な旨さが意外性があって旨い。
麺は
麺はやや細めな感じで喉越し良く、優しいながらも完食後は喉乾きそうな感じスープがしっかり絡んでくる感じ。
スマホのカメラで撮った画像なので…少しお見苦しいところがありますが、このお店、ハマりそうです…次はかつ丼かな…チャーシューワンタンメンかな…いや、チャンポンも気になるな…
そしてお会計は、これだけ食って1,870円とくれば…リピート確実です。
【松本庵】並かつ丼
【和の店すぎ田】かます塩焼、釜揚げしらすなど
【和の店すぎ田】鯵天ぷらなど
今更ながら台風一過の9月20日は、時化で魚無いだろうな…と思いながらも、二宮駅北口にあるお気に入りの間違いない店「和の店すぎ田」さん。
今日は時化で漁師さん漁に出てないから魚がないんだ…と言いながらもお通しは、冷凍して留めてあった、赤イカを刺身とボイルで盛り合わせにしたお通し…
これもう、お通しの域を超えて一品料理の世界で、ちゃんと旨いんです。
そして暇な時だからできるもの…ってことで大将の提案、鯵の天ぷらをもらいます。
ふんわり揚がっていて、留めの鯵といっても臭みも出てないし…刺身でもイケたんじゃない?って感じ。
塩味でも天つゆでもどちらでも旨かった。
これは、日本酒の気分…になって酒は、澤屋まつもとに変えて、何かもう一品…と自家製のカラスミをいただきます。
西京味噌と粕に漬けたものの二種盛り合わせ。
濃厚な味わいが日本酒に合います。
そして〆は、ワサビ入りの干瓢巻き。
やっぱりこの店、間違いありません。
今日は時化で漁師さん漁に出てないから魚がないんだ…と言いながらもお通しは、冷凍して留めてあった、赤イカを刺身とボイルで盛り合わせにしたお通し…
これもう、お通しの域を超えて一品料理の世界で、ちゃんと旨いんです。
そして暇な時だからできるもの…ってことで大将の提案、鯵の天ぷらをもらいます。
ふんわり揚がっていて、留めの鯵といっても臭みも出てないし…刺身でもイケたんじゃない?って感じ。
塩味でも天つゆでもどちらでも旨かった。
これは、日本酒の気分…になって酒は、澤屋まつもとに変えて、何かもう一品…と自家製のカラスミをいただきます。
西京味噌と粕に漬けたものの二種盛り合わせ。
濃厚な味わいが日本酒に合います。
そして〆は、ワサビ入りの干瓢巻き。
やっぱりこの店、間違いありません。
【丼万次郎】普通に旨い海鮮丼
【海老名SA上り】煮タラコおにぎりなど
【徒然】まだ走れる状態にあるんだ!
種車の生産台数は422台、そのうちパトカーに改装されたのは埼玉県警高速隊に覆面3台、神奈川県警二交機に白黒パトカー1台の合計4台。
白黒として製造されたのも現存するのも、この1台のみという唯一無二の存在な超レア車。
フロントグリルとトランクリッドに取り付けられた「GT-R」のエンブレムも旭日章に付け替えられたり取り外されることもなく誇らしげに輝いてます。
現在は取締での運用はなくデモ車的存在で確実に見れるのは箱根駅伝の交通対策の時くらいしかない。
愛車精神は事故防止の基本…と徹底的に教育される交通機動隊員なので登場から約四半世紀になろうとしてる車なのに隅々まできれいに手入れが行き届いてます。
ちなみに昨日、小田原厚木道路大磯パーキングエリアで開催された秋の全国交通安全運動に伴うキャンペーン会場への展示でした。
【徒然】長男としての務めを果たせました
【善磯】チャーシューメン
#今日の昼飯 は、湘南漬しらす丼だけでは物足りなくて、大磯パーキングエリアから近い 大磯町生沢の食堂「 善磯」さんにお邪魔して「チャーシューメン」650円
定食類だと、ご飯が一人前で2合くらいあるデカ盛りのお店ですが、麺類は普通のボリュームなので、チャーシューメンという選択。
数年前までは、麺類にもご飯が付いていたのですが、材料費高騰で値上げすることなく、ご飯を省いたようです。
今でもその名残で小鉢が付いてきて、焼きそばに関しては、今でもご飯とおかずが付いてくる定食状態になってます。
チャーシューメンは、専門店には及ばないけど、食べるとホッとする感じの昔ながらの食堂のラーメンという味わい。
チャーシューも厚めに切られていて、普通に旨くて、650円という価格を考えると味・ボリュームともに納得できるし、満腹になり満足できるチャーシューメンです。
このお店、なんだか実家に帰ったような雰囲気が良い感じに落ち着く場所なんです。
定食類だと、ご飯が一人前で2合くらいあるデカ盛りのお店ですが、麺類は普通のボリュームなので、チャーシューメンという選択。
数年前までは、麺類にもご飯が付いていたのですが、材料費高騰で値上げすることなく、ご飯を省いたようです。
今でもその名残で小鉢が付いてきて、焼きそばに関しては、今でもご飯とおかずが付いてくる定食状態になってます。
チャーシューメンは、専門店には及ばないけど、食べるとホッとする感じの昔ながらの食堂のラーメンという味わい。
チャーシューも厚めに切られていて、普通に旨くて、650円という価格を考えると味・ボリュームともに納得できるし、満腹になり満足できるチャーシューメンです。
このお店、なんだか実家に帰ったような雰囲気が良い感じに落ち着く場所なんです。
【大磯PA】湘南漬しらす丼
今日は、交通安全キャンペーンで、多分国内では1台しか残っていないであろう超レアパトカーであるR33スカイラインGT-Rオーテックバージョンの白黒パトカーが小田原厚木道路大磯PAに来る日程を1日間違えて行ってしまったので、PAのフードコートで「湘南漬しらす丼」1,150円。
白飯の上に釜揚げしらす を敷き詰め、お新香2種に海藻と沖漬け生しらすと生の卵黄をトッピングした丼で、故吉田茂元首相が好んで召し上がっていた大磯井上蒲鉾店さんの、はんぺん入お吸い物付き。
漬しらすに卵黄を絡めて食うと、醤油漬けの味がまろやかになり、釜揚げしらすの塩分と上手い具合に調和していい感じ。
無理して冷凍したり鮮度の落ちた生しらすを使うことをしないできる範囲でベストを尽くした感じのご当地グルメは、好感持てます。
【でぶそば】閉店してしまうらしい…
大船の有名な中華屋「でぶそば」さんが10月で閉店してしまうと聞いた。
普段行かないような人が殺到して混むだろうから…僕は行かずに過去の画像を見て懐かしんでおくかな…何かの機会で閉店前にお邪魔できる機会があって、空いていたらお邪魔するかもしれないけど…わざわざ行くことはしないつもりです。
でぶそばさんというと、故渥美清氏が注文したという、半チャン半そば半シューが有名だけど…
ワタクシ的には、材料があれば年中出せるよ…とご主人が言っていた「冷やし中華そば」が好きだった。
ハリウッド俳優の渡辺謙さんも好きだったという冷やし中華そば、細切りにされたチャーシューとキュウリが載せられたビジュアルを最初に見たときは違和感感じまくりでした。
ちなみに画像は、2016年06月01日にお邪魔したときのものです。
普段行かないような人が殺到して混むだろうから…僕は行かずに過去の画像を見て懐かしんでおくかな…何かの機会で閉店前にお邪魔できる機会があって、空いていたらお邪魔するかもしれないけど…わざわざ行くことはしないつもりです。
でぶそばさんというと、故渥美清氏が注文したという、半チャン半そば半シューが有名だけど…
ワタクシ的には、材料があれば年中出せるよ…とご主人が言っていた「冷やし中華そば」が好きだった。
ハリウッド俳優の渡辺謙さんも好きだったという冷やし中華そば、細切りにされたチャーシューとキュウリが載せられたビジュアルを最初に見たときは違和感感じまくりでした。
ちなみに画像は、2016年06月01日にお邪魔したときのものです。
【日の出商店】チャーシューそば
【2022年8月17日にお邪魔したときのお話です】
晩飯は、ネットで情報を見掛けて以来ずぅ〜っと気になっていた御殿場線の上大井駅前にある ラーメン屋「日の出商店」さんを新規開拓。
御殿場線の上大井駅は…神奈川県内でも有数のローカル線で、ちょっとした旅気分を味わえる路線の小さな無人駅で…駅を降りるとほんとにうまいラーメン屋があるんかい?と不安になり途方に暮れそうな場所。
小田原でタクシー会社の運行管理者兼無線配車係をしていたり、若いころは警察官としてパトカーや捜査用車両で県下を走り回っていたので神奈川県内の土地鑑と飯屋の情報には自信があったのですが「こんなところにラーメン屋あったっけ?」というのがワタクシの認識。
しかも、出してるラーメンの画像を見ると…マジで本格派の京都ラーメンを出している。
駅を出て1分ほどで駅前広場?に背を向けて建つ見た目枯れ切った店構えのお店が目的地である「日の出商店」さん。
店構え的には非常に不安感を覚える荒廃した店構えですが、店内に入ると明るくトタン板やホーロー看板で昭和レトロを演出した清潔感あるカウンター7席のみの小さなお店で一安心。
メニューは自信の表れか、かなり絞った直球勝負。
おつまみチャーシュー700円
チャーシューそば700円
塩味そば600円
中華そば600円
大盛+100円
缶ビールS300円
缶ビールL400円
缶氷結L300円
ウーロン割300円
晩飯に選んだのはネットの情報で、約25年前に京都で初めて食べた京都ラーメン第一旭さんのラーメンをほうふつとさせる「チャーシューそば 」700円。
御殿場線の上大井駅は…神奈川県内でも有数のローカル線で、ちょっとした旅気分を味わえる路線の小さな無人駅で…駅を降りるとほんとにうまいラーメン屋があるんかい?と不安になり途方に暮れそうな場所。
小田原でタクシー会社の運行管理者兼無線配車係をしていたり、若いころは警察官としてパトカーや捜査用車両で県下を走り回っていたので神奈川県内の土地鑑と飯屋の情報には自信があったのですが「こんなところにラーメン屋あったっけ?」というのがワタクシの認識。
しかも、出してるラーメンの画像を見ると…マジで本格派の京都ラーメンを出している。
駅を出て1分ほどで駅前広場?に背を向けて建つ見た目枯れ切った店構えのお店が目的地である「日の出商店」さん。
店構え的には非常に不安感を覚える荒廃した店構えですが、店内に入ると明るくトタン板やホーロー看板で昭和レトロを演出した清潔感あるカウンター7席のみの小さなお店で一安心。
メニューは自信の表れか、かなり絞った直球勝負。
おつまみチャーシュー700円
チャーシューそば700円
塩味そば600円
中華そば600円
大盛+100円
缶ビールS300円
缶ビールL400円
缶氷結L300円
ウーロン割300円
晩飯に選んだのはネットの情報で、約25年前に京都で初めて食べた京都ラーメン第一旭さんのラーメンをほうふつとさせる「チャーシューそば 」700円。
たっぷりの青ネギ、たっぷり背脂が浮かんだ豚骨&鶏ガラって感じの見た目より、あっさりながらもシッカリとした旨味のスープ。
小麦が香る中細ストレート麺。
青ネギに隠れた控えめながらほぼ鉢一面チャーシューは、京都で食ったチャーシューより小さめで厚めに切られていて、味も良く沁みていて旨い!
スープに溶けにくいシッカリとした海苔、メンマ、どれもチャンとしてる。
小麦が香る中細ストレート麺。
青ネギに隠れた控えめながらほぼ鉢一面チャーシューは、京都で食ったチャーシューより小さめで厚めに切られていて、味も良く沁みていて旨い!
スープに溶けにくいシッカリとした海苔、メンマ、どれもチャンとしてる。
ローカル線の駅前なのに開店10分で満席になるのも納得です。
【のり徳】お気に入りの店
【2022年5月7日にお邪魔したときのお話です】
昔は純粋にラーメン屋だったのだけど昼間に開いていなくて閉店してしまったのかと思っていたら、夜のみの営業で、今となっては絶対にラーメン本やガイドブックには載らないであろうほどんと居酒屋状態になってしまってました。
特筆すべきは、厚めに切られたロースかな…って感じのチャーシューが滅茶苦茶旨い!
脂と赤身のバランスが良く、味付けと味のシミ加減も自分好みのベストの状態で、しかも、この日は焼き立てというから…上手くて間違いないんでしょう。
昔は純粋にラーメン屋だったのだけど昼間に開いていなくて閉店してしまったのかと思っていたら、夜のみの営業で、今となっては絶対にラーメン本やガイドブックには載らないであろうほどんと居酒屋状態になってしまってました。
特筆すべきは、厚めに切られたロースかな…って感じのチャーシューが滅茶苦茶旨い!
脂と赤身のバランスが良く、味付けと味のシミ加減も自分好みのベストの状態で、しかも、この日は焼き立てというから…上手くて間違いないんでしょう。
【やま】ラーメンセット
今日の昼飯は、超久しぶりに秦野市堀山下にある町中華的食堂 「やま」さんで、ラーメン、餃子3個、小ライスがセットになった「ラーメンセット」880円。
特別旨い店ってわけじゃないけど、なんだかお気に入りのお店で、時々行きたくなるお店。
ラーメンは、あっさり系で動物系の出しに魚介の風味も感じられるスープに細めの縮れ麺の組み合わせで具はチャーシュー、メンマ、海苔、ワカメ、ネギ。
ナルトと青菜を具に加えたらビジュアル的に映え要素が加わると思うけど、素朴な見た目が、この店らしくて良いと勝手に思ってます。
餃子は適度にニンニクが香るもので皮は薄めで少し柔らかめな焼き上がり。
ご飯は炊き加減、品質ともに普通に旨い。
お新香は、キャベツの浅漬け、塩気が少しだけ強いけど、さっぱりとしていて良い感じ。
メニューを見ると、ガッツリ系のお店かな…って印象を受けるけど、ボリューム的には普通…というより少なめかな…って感じかな?
価格設定手頃で、閉店時間は早めだけど通し営業で、駐車場も広くて使い勝手の良いお店です。
【中国料理大陸】チャーハン
昨日の晩飯は、安くて旨くて雰囲気ある店構えと評判を聞いて気になっていた平塚駅南口近くの代官町にある昔ながらの町中華といった店構えの中国料理を標榜する「大陸」さん。
今まで何度かお邪魔しようと思っていたのですが、コロナ禍での休業や臨時休業で、なかなかご縁に恵まれなかったお店。
THE昔ながらの町中華といった店構えのお店は年季が入っているけど清掃はきちんとされていて入りやすいお店です。
店内は、ざっと見てカウンター5席、テーブル15席くらい、座敷8席くらいかな…ってキャパで、お一人様のワタクシ、カウンター席に陣取ってくんたー上に掲げられたメニューを見ると…
ラーメン430円、チャーハン500円、かつ丼600円、一品料理も400円台からと評判どおりに安い。
ポケットに入ってる小銭を取り出して払える金額で食えるのが町中華って勝手に思い込んでるイメージにと若いころの町中華の思い出にピッタリ。
ラーメンにしようか…チャーハンにしようか…と悩んで、米の気分だったので、チャーハン500円を注文。
お客さんがそこそこ入っているにもかかわらず10分も待たずにチャーハン登場。
今まで何度かお邪魔しようと思っていたのですが、コロナ禍での休業や臨時休業で、なかなかご縁に恵まれなかったお店。
THE昔ながらの町中華といった店構えのお店は年季が入っているけど清掃はきちんとされていて入りやすいお店です。
店内は、ざっと見てカウンター5席、テーブル15席くらい、座敷8席くらいかな…ってキャパで、お一人様のワタクシ、カウンター席に陣取ってくんたー上に掲げられたメニューを見ると…
ラーメン430円、チャーハン500円、かつ丼600円、一品料理も400円台からと評判どおりに安い。
ポケットに入ってる小銭を取り出して払える金額で食えるのが町中華って勝手に思い込んでるイメージにと若いころの町中華の思い出にピッタリ。
ラーメンにしようか…チャーハンにしようか…と悩んで、米の気分だったので、チャーハン500円を注文。
お客さんがそこそこ入っているにもかかわらず10分も待たずにチャーハン登場。
500円と安くても、普通にしっかり1人前のボリュームがあり、映えはしないけど貧相ではない昔ながらの町中華のシンプルなチャーハンで、中華スープと白菜の漬物付き。
しっとり・ぱらり…って食感のチャーハンは、濃いめのしっかりした味付けで具はチャーシュー、玉子、ナルト、グリーンピース、ネギでネギの存在感は薄い。
スープは動物系出汁の醤油味で、薄味ながらもしっかりと旨味と生姜の風味が優しく効いていて…こういうスープ好きだな…と笑顔になっちゃう味。
お新香は、シンプルで懐かしい味わいで癒し系の白菜漬け。
いずれも手作り感満点で、安くて旨くてボリュームもしっかり一人前。
常連さんだろうな…って感じの年配の男性が、レバニラ、ライス、ラーメンと注文してたけど…それでも1,000円ちょいで食えちゃうから良心的。
次回はレバニラライスか、かつ丼が良いかな…それとも、チャーシューワンタンメンも良いかな…と確実にリピートしたくなるお店でした。
しっとり・ぱらり…って食感のチャーハンは、濃いめのしっかりした味付けで具はチャーシュー、玉子、ナルト、グリーンピース、ネギでネギの存在感は薄い。
スープは動物系出汁の醤油味で、薄味ながらもしっかりと旨味と生姜の風味が優しく効いていて…こういうスープ好きだな…と笑顔になっちゃう味。
お新香は、シンプルで懐かしい味わいで癒し系の白菜漬け。
いずれも手作り感満点で、安くて旨くてボリュームもしっかり一人前。
常連さんだろうな…って感じの年配の男性が、レバニラ、ライス、ラーメンと注文してたけど…それでも1,000円ちょいで食えちゃうから良心的。
次回はレバニラライスか、かつ丼が良いかな…それとも、チャーシューワンタンメンも良いかな…と確実にリピートしたくなるお店でした。